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借りてはいけない賃貸物件
第1位 「差押」などの所有権にかかる権利の登記がされている賃貸物件
 これは絶対に借りてはいけない賃貸物件のbPです。差押後に賃貸借契約を締結した場合には、借主に対し一切の保護はありません。つまり、差押の登記をされている物件を借りてから競売にかけられてしまうと、競落人(競売で物件を落とした新しい所有者)に対して権利を主張できなくなってしまいます。早い話が、借りたアパートが競売で落とされると、部屋を退去しなければならないし、新しい所有者から敷金を返してもらうこともできなくなってしまいます。
 じゃ、そんなのどこで見分けるのかって?アパート借りるのに、物件が差押られているかなんて難しくて調べられないって?いいえ、方法はちゃんとありますよ。お客さんは何のために高い仲介手数料を不動産屋に払うのですか?だ・か・ら、不動産屋にやらせれば良いんですよ!というよりも、不動産屋がちゃんと調査をしてお客さんに重要事項として説明しないといけないことになっているのです。ちゃんとした不動産屋は免許を持っているプロであって、取引の安全のために登記簿の調査をしているのですよ。決して賃貸物件を紹介するだけのポン引きとは違います。
 具体的には、契約をする前に宅地建物取引主任者という人から「重要事項説明書」という書面を交付されて説明を受けるのですが、その書面の中の「登記簿に記載された事項」に「所有権にかかる権利(甲区欄)の有無」という欄があります。そこが「有」だったら、素人の方はこの契約をやめてしまった方が無難です。この欄の記載には「仮登記」のような直接問題にはならないものもあるのですが、アパートを借りる位のことでわざわざリスクを取る必要も無いと思います。まぁ、良心的な不動産屋ならそんな物件、お客さんに紹介はしませんが…。
 ただ実務上、上記の重要事項の説明は法律で定められていますので、これをやらない不動産屋はさすがに少ないと思います。はっきり言って問題外です。本当に怖い(多い)のは、ちゃんとした調査もしないで適当に「無」の記載をしてしまう、仲介手数料丸儲けのいい加減な不動産屋です。じゃ、どうやって不動産屋を見分けるのかって?やっぱり、これは信用でしょう!信用!

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